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No.025 / 2021.04.16

TOPICS / goods キッチンで やさい栽培

畑や庭で農作業をする余裕はないけれど、”野菜を育ててみたい” という方におすすめなのが、キッチンなどの室内で野菜を育てる「キッチン菜園」。

キッチン菜園の魅力は、何といってもその手軽さ。屋外での菜園とは異なり、必要な道具も少なく、身近なものですぐに始められます。

天候にも左右されず、虫による被害の心配もないのもキッチン菜園の良いところ。室内なので、料理に少し彩りをプラスしたい時に、サッと収穫してすぐに使うことができます。

今回挑戦したのは、サラダによく使われるベビーリーフ。種をまいてから30日前後で収穫することができ、また小さなスペースでも栽培できるため、ガーデニング初心者の方にもおすすめの野菜です。

 

今回はキッチン菜園の基本をご紹介します。私たちも初めてのキッチン菜園でしたが、驚くほど簡単であっという間に完成しました。みなさんもぜひ一緒にやってみましょう。

身近な野菜が徐々に生長する様子は、きっと毎日の楽しみのひとつになるはず。自分で育てた野菜を味わってみませんか?

 

 

 

今回準備したもの

上段左から...
【 プラントカバー 】 毎日立つキッチンだから、好みのプラントカバーを選んでインテリア感覚で楽しんでみましょう。 > ITEM
【 シャベル 】 手軽に使えるコンパクトなシャベルを選びました。 > ITEM
【 種 】 今回はベビーリーフの種をまきます。ロメインレタスやルッコラなどの葉物野菜が数種類入っています。
【 培養土 】 野菜用の軽い培養土がおすすめ。100円ショップでも購入できます。
【 鉢底石 】 底に敷くことで、土の排水性や通気性を良くし、根腐れの予防になります。

下段左から...
【 育苗用連結ポット 】 育苗ポットをプランター代わりに使用します。好きなサイズにカットでき、カバーの大きさに合わせて使えます。
【 バケツ 】 培養土や鉢底石を入れました。卓上で使えるようなコンパクトなサイズが便利です。 > ITEM
【 スプレー/ジョウロ 】 ミストやスプレーなど水の出方を調節できるものがおすすめです。 > ITEM
【 手袋 】 土や水で手が汚れないよう防水性のある手袋を使いました。 > ITEM
【 エプロン 】 土を扱うので汚れないようにエプロンを使いましょう。 > ITEM


エプロンをつけて準備が整ったら、さっそく始めていきます。今回は種まきも育成もすべて室内で行います。

収穫までの期間が短く、種まきの手順も簡単なのでお子さまも一緒に楽しめますよ。まずは、種まきの土台、「土の準備」からです。

 

 

STEP 1. 土の準備

育苗ポットをプラントカバーのサイズに合わせてカットし、鉢底石を入れます。その上からシャベルで土を8分目から9分目まで入れ、表面を平らにします。

スプレーやジョウロで全体に水をかけ、土をしっかりと湿らせます。

STEP 2. 種まき

次は種をまく工程です。種は全体にパラパラと薄くばらまきます。このとき種が重ならないよう注意します。

まき終わったらスプレーで種を湿らせた後、シャベルで軽く土をかけます。

STEP 3. 種まき後

軽く手でさえて落ち着かせます。再度、水をやり全体を湿らせます。種まき作業はここまで。

発芽までは直射日光や西日が当たらない、少し明るい場所に置きます。種が乾かないよう毎朝1回、水をあげて表面を湿らせます。

 

初心者にも簡単な工程で、あっという間に種まき完了。これでうまく育つのか。少し不安ですが、気になるその後をお伝えします。

 

 

 

 

ベビーリーフ観察日記

2日後
2日後にはもう小さな芽が出てきました!発芽したら、明るい窓辺などに移して育てます。その際も直射日光や西日には当てないようにします。

根腐れを起こしやすくなるため、毎日水をあげる必要はないそう。表面の土が乾いたときだけ、トレイに流れ出てくるくらいしっかり水をあげます。

1週間後
1週間でこんなに大きくなりました。毎日ぐんぐんと生長しています。太陽へ向かって伸びようと頑張っている姿がとても可愛いです。。

ベビーリーフは日当たりを好みます。風通しの良い場所で育ててください。

7日から10日ですべての種が発芽します。芽が混み合っているところは、弱々しい芽を選び、引き抜くか、根元からカットします。間引きした葉も食べられますよ。

 

丈が10cmから15cmくらいになったら収穫時期。30日前後で立派なベビーリーフに育ちます。

ベビーリーフの葉が小さいうちは柔らかく、大きい葉になると種類によっては少し苦味がでてきます。大きさ、味ともにお好みの段階でベビーリーフを収穫しましょう。

 

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